女性からモテない。一生非モテのまま独身で過ごさなくてはいけないのか?恋愛市場からはこのまま撤退か。とお悩みのあなた。
僕も同じ悩みを抱えています。
しかし、ある日そんな自分を変えるべくあることを決意しました。
この記事では、そんな僕の自己紹介も兼ねた恋愛ノウハウのお話を書いています。
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今からあなたの悩みを当ててみせます。
- これから一生独身なのではないかと不安だ
- 恋愛市場から取り残されている実感がある
- 告白した女性から友達としか見られないと言われた事がある
- 女性からモテないので諦めている
- 自分は顔の作りが良くないし、話も上手ではないから彼女なんて絶対に出来ないと諦めている
- 片思いで好きだった女性を、他の男に取られて悔しい思いをしたことがある
- 同じ人間なのにモテる男とモテない男に違いがあるのか不思議・
- モテる男に対して劣等感を抱いている
- 非モテの男同士で楽しく過ごすことで傷を舐め合いやり過ごしている
- 本当なら可愛い彼女が欲しいし美人とセックスがしたい
- 今の惨めな気持ちを払拭し恋愛市場に返り咲きたい
- 小学生の頃は間違いなくモテたはずなのに、成長するにつれて徐々に女性と話すのが怖くなってしまった
女性恐怖症・恋愛恐怖症なんていう言葉もありますが、僕自身が上記の特徴が全て当てはまるような非モテ男子でした。
僕、こーへいの非モテ恋愛経歴
1990年 生まれる。
小学生の時に一時期モテ期が来るが、中学生以降女子との会話が一切できなくなってしまいました。なんとなく女子を性的な目で見るようになり、後ろめたい気持ちが湧き上がってきたのを覚えています。
高校は男子校へ進学したため、女子との接点が一切なくなりました。そのせいで余計女性恐怖症が加速したように思います。
そして、大学受験に失敗し1年浪人します。ここで家族以外の人間との接点が一切なくなりました。1年間そんな生活を続けていると、人間恐怖症とでも言えるような状態になってきてしまうんですね。
大学へ進学してからは、人とのコミュニケーションを頑張ろうと思い積極的に友達作りをするようになりました。そのおかげで、男女問わず交友関係は広がり、とても楽しい大学生活を過ごせていました。
サークル活動や友人との飲み会、旅行など大学生らしい楽しみを満喫していたんです。
しかし、ある日気づきます。
女性への恐怖心はなくなったように思っていましたが、未だに二人きりになるのは無意識に避けていたんです。しかも、いっちょ前に好きな子が出来ては告白を繰り返していました。
二人きりで出かけたこともないのに、告白だけはするんです。それ、告白された相手からするとかなり恐怖だったと思います。
さて、そんなことに気づき始めたのも大学3年生の夏。
「今のままだと一生非モテ独身男として過ごさなくてはいけないかもしれない」
「恋愛市場から撤退して、慎ましく生きるしかないのか」
こんな事を思いつつ、ふらっと立ち寄った本屋で見てしまったのです。つい先日告白した女子が、同じ学部の別の男子と手をつないで歩いているところを。
正直ショックで目の前が真っ暗になり、その後の行動はよく覚えておらず、家路に付きました。
その手には本屋のレジ袋と一冊の本。
「自分には男としての価値は一切ないんじゃないか」
「正直このまま、○んでしまいたい」
なんて思いつつも、その本の表紙に書いてある「非モテこそ技術を身に着けて無双できる」のような文字に体を動かされていました。
そこに書いてあったのは「まず自分がモテない原因から知ろう」という当時の僕の状況に対してかなりスパルタな言葉。
- 見た目に自信がない
- 優柔不断
- 自意識過剰
- 会話ができない
- 女子と一緒にいると緊張する
- 女性の考えていることがわからない
- 逆算して口説けていない
- 勝算のない告白ばかりしている
全部僕に当てはまっていました。この本に書いてあることを実践すれば、これらすべてが改善されるということらしいので、一つ一つ実践することに決めました。
とはいえ、この本だけでは僕の非モテは解消出来ないことは明白でした。
非モテを克服するために勉強開始。
同じ学科の1年上の先輩です。その先輩は中学生の時から彼女を切らせたことがなく、本当にモテる方でした。
僕は本の内容を一人で実践するのは無理があると思い、早々に先輩に相談したのです。
「彼女を作る方法を教えてください。」
そこから僕の修行の日が始まります。
見た目に自信がない
まずは手っ取り早く直せそうなところから手を付け始めました。
- 今まで1000円カットで済ませていたところ、5000円以上の美容室へ行き髪型を整えてもらう。
- 街のセレクトショップの店員さんにコーディネイトをお願いする。
- 化粧水・乳液を必ず使い、肌のケアを徹底する。
- 脱毛もしたかったけど、当時は男性の脱毛はあまり一般的ではなかったので諦める。
かなり簡単に見た目は変えることが出来ました。
今回の大改造で見た目はある程度変わりましたが、肝心なのは中身です。
ここで、見た目が変わったことによりなぜか中身にも自身が溢れてきたのです。この変化には正直自分でも驚きました。
優柔不断
この優柔不断という部分も良くないと本に書いてあったので、飲食店でのメニューを30秒で決めるという習慣を自分に課しました。
これのおかげで、決断への瞬発力が高まります。
自意識過剰
僕は自分に自信がありませんでした。だからこそ、他人の目を気にしすぎて自意識過剰になっていたのです。
これは、自分自身に興味がありすぎることの裏返しです。
これは治すのが大変なので、ひとまず他人にもっと興味を持とうと思い行動しました。
人と話すときは、基本的に相手の話をメインで聞く。自分の事ははなさない。
すると、視点は自ずと相手へと移り、自分のことをどう見られているかなんて気にならなくなるのです。
これは女性との会話で大切な「共感力」の訓練になりました。
会話ができない
当初、この会話ができないという部分については克服は難関に思われました。しかし、先程の自意識過剰を治す訓練で、相手への質問や共感力を磨いている過程で徐々に克服されていきます。
女子と話すときに、相手の話をメインで聞いていると、勝手に話が進んでいくし相手も笑顔になってくれる。
自分の事を話すことだけが会話ではないと、ここでようやく気づくことが出来ます。
女子と一緒にいると緊張する
これは、なかなか治すことが出来ず、かなり時間がかかりました。
気になる異性であればあるほど、緊張してしまうのです。
そこで本を読み返してみた。
「一人の女性を必死で口説こうとするから緊張してしまう」
この一言がきっかけで、僕は当時あまりメジャーではなかった出会い系サイトに登録し、複数人の女性とのメールのやり取りを開始しました。
当時はさくらが多かったのですが、その時の僕は知る由もなかったのです。
「複数の女性とやり取りできているし、○○ちゃんに振られても大丈夫」
複数の女性にアプローチすることで、僕の中に安心感が生まれ、気になる異性と話しているときもリラックスして会話ができるようになりました。
女性の考えていることがわからない
これも難しい問題でしたね。
女性は共感を求める生き物です。また、共感されることに喜びも感じます。
そのため、女性の考えていることを理解するのは一番の課題だと思っていました。
しかし、そこは技術でカバーできます。
ここでは詳しくは書きませんが、練習すれば相手の考えがわからずとも相手に共感することは簡単です。
逆算して口説けていない
「逆算して口説く?」
最初はこの言葉の意味を理解するのに苦労しました。正直「口説く」という事自体やり方が分かっていないのに、それを逆算?どういうこと?という感じ。
しかし、これも理解すればそこまで難しくなかったです。
大切なのは、自分でゴールを決めること。
相手と一体どうなりたいのか?これさえ明確に描けていれば、そこまでの過程を一つ一つこなしていけばいいだけなのです。
勝算のない告白ばかりしている
「告白はエ○チしてからで良い」
そんな言葉が書かれていて、僕は目を疑いました。
まず、そういう関係になるために告白をするのでは?と。
しかし、その本の事を実践しようと決めていたので、疑わずに飲み込むことにしました。
さて、とは言えどうすればそこまで持っていけるのか?というところで一旦つまづきます。
ある日幸運が舞い込んだ
僕が自分磨きを初めて約5ヶ月。3年生の冬に差し掛かる頃です。
当時フェイスブックが全盛期だった頃、なるべく学部などの接点がない子達を選び、定期的にDMを送っていたのです。
その中でちらほらと反応が出始めていき、ついにデートの約束を取り付けることが出来ました。
仮にAちゃんとします。
軽く大学周辺の飲食店でご飯を食べ、お互いの話をしてその日はいい感じに終えることができ、2回目のデートの約束も取り付けます。
しかしある日、Aちゃんにはすでに彼氏いる問題が発覚。
またもや目の前が真っ暗になり、Aちゃんに問いただそうと思ったのですが、
「いや、そもそも僕と付き合っているわけではないんだから」
と踏みとどまりました。
2回目のデート当日。
「Aちゃんって彼氏いるんだって?」
聞いてしまいました。
「え、うん。けど、もうすぐ別れそうなんだ」
つまりは、僕に乗り換えるかどうかを見極めているんだと思い、
「そっか、そしたら彼氏に悪いから今日はもう帰ろうか」
早めに切り上げると伝え、早々に帰宅したのです。
すると、Aちゃんから
「彼氏と喧嘩しました。こーへいくんの家に行っていいですか?」
とLINEが。
そこからはご想像にお任せしますが、人生初のセフレとなったことをここで書いておきます。
童貞卒業の瞬間です。
ここで僕が使ったのは、ツァイガルニク効果と心理的リアクタンスんだったかな?恋愛における心理学のテクニックです。
- ツァイガルニク効果とは、人は未完のものに強く惹かれるという心理効果。
- 心理的リアクタンスは、選択の自由を奪われたときに起こる心の動き。
彼氏以外の男と火遊びしようとしていたAちゃんにとって、目の前の男がいきなりいなくなる、つまりは
その日の遊び相手(僕)が急にいなくなり、デートがモヤモヤしたままに終わる(未完のまま終わる)
Aちゃんには今の彼氏という選択肢しかなくなってしまう(選択の自由が奪われる)
もちろん、Aちゃんが僕に好意を持っていなければ空振りで終わっていましたが、そこは運と今までの努力とが見方をしてくれたのです。
Aちゃんとのその後
Aちゃんと親しくなった後、実は少しの間だけ付き合うことになりました。
しかし、彼氏と分かれていないことが後々わかり、僕の方から振ってやりました。
それが自信となったのか、いままでDMのやり取りをしていた女性とのデートがバンバン決まり始めます。
Aちゃんのときと同じように、今まで学んだ恋愛ノウハウを片っ端から駆使していき、大学卒業までには11人の女性と体の関係を結ぶことに成功しました。
その体験談は細かく、別のブログで書いていきたいと思います。その時はインスタグラムでお知らせするので楽しみにしていてください。
大学卒業後はマッチングアプリとバーナンパに目覚める
大学卒業後は、今までの女性関係のほとんどは解消してしまいました。
それぞれの進路や遠方への移動、社会人としての忙しさから連絡を取らなくなってしまったのです。
ただ、いまだに連絡をくれる子も2~3人いるので、たまに会うようにはしています。
さて、社会人としての出会いの場を社内に求めるわけには行かないので、必然的にナンパやマッチングアプリに目が行きます。
マッチングアプリはフェイスブックのDMで女性を口説いていた経験もあったので、そこまで難しくはなかったです。これと同時にバーナンパを開始し、ちょっとした壁にぶち当たります。
ナンパは何も関係性がない相手を口説かなくては行けないため、それ相応の技術が必要になるのです。
そこで師匠に連絡を取り、レクチャーを受けました。
ロープレを何度も繰り返し、いざナンパをしてみるも、どうしても声がかけられません。(これをナンパ用語で地蔵と呼ぶそうです。)
ここから先は長い修業の話になるので、また別の記事に書いていきます。
現在までの僕はこんなことを繰り返しながら、女性関係には困らずに過ごせるまでになりました。
師匠からの教えは今も大事にしていますし、むしろ現在進行系でレッスンを受けています(笑)
この教えをこのブログを読んでいる皆さんにもお伝えしたいと思い、現在ノウハウの整備中です。
もしも、ご興味のある方はインスタをフォローしていただけたら告知させていただきます。
2022年6月下旬にはお知らせできると思いますので、ご期待ください。
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モテない男がモテるためにどうすれば?
女性ととにかく関わることが大切
モテるということは、女性が“男性”としての魅力を感じるということです。
いくら優しくてもいくらおもしろくても、色気がなければ男性として見れません。
「イケメンなのになんか色気がない」という理由でモテない残念な男性が身近にいます。
一瞬はかっこいいと思われるのに、ほんの数分会話をしたら「色気がない」「なんか残念」と言われてしまうのです。
これは女性経験の少なさと、遊びの足りなさからきていると思われます。
そんな男性がモテるためには、
・女性とたくさん関わること
・女性とたくさん遊ぶこと
この2つが大事だと思います。
女性と関わることで色気が増す
女性がいる場面に積極的に参加して女性とたくさん会話をする。
女性とのデートの機会を多く作る。
もちろん、そうした場に参加したり、女性とデートの約束をするには勇気が必要だと思います。
初めは上手く会話ができずに傷つくこともあるでしょう。
しかし、それを経験するだけでも、確実に変わっていきます。
“いろいろな女性を知っていく”ことで色気が増していきます。
女性と関わることで見た目に気を使う
女性とデートなどをする前は必ず見た目に気を使いますよね。
女性と関わる機会が増えることで、毎日そうしたことを考えるようになります。
見た目に対する意識が変われば、自ずと見た目は変わってきます。
ファッションや髪、スキンケアなど、自然と意識するようになるでしょう。
女性と関わることで余裕がでる
常に数人の女性を恋人候補として進行しましょう。
あくまで恋人候補です。
友人というくくりなので、何も悪いことはしていません。
その中で何人か脈がありそうだと感じれば、アプローチしてみます。
振られても、別の女性に再度アプローチをすれば良いのだから、
心の傷を負っている暇もありません。
振られたところで痛くも痒くもない
そんな態度は女性の目からは「落ち着いた素敵な男性」として映ることでしょう。
モテない男こそ行くべき出会いの場
見た目に気を使い、複数の女性と関わりさえすれば、簡単にモテるようになります。
複数の女性と関わる方法としては、
- 街コン
- 婚活パーティー
- 出会い居酒屋(相席屋など)
- 出会いバー(パブリックスタンドなど)
- ナンパ(ストリートやクラブ、バー)
- アルバイト
- 趣味のサークル活動
様々あります。
勇気を持って踏み出すことをおすすめします。
その勇気こそがモテるために一番必要な要素です。
女性と簡単に付き合える方法を知りたくないですか?
私の師匠からの教えをこのブログを読んでいる皆さんにもお伝えしたいと思い、現在ノウハウの整備中です。
もしも、ご興味のある方はインスタをフォローしていただけたら告知させていただきます。
2022年6月下旬にはお知らせできると思いますので、ご期待ください。
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