バブーシュとは?利用シーンやメンズの着こなしとは?


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ファッション

モロッコ発祥と言われるバブーシュ。日本人の場合、特に男性はバブーシュの外履きには少し抵抗があるという人も多いかもしれません。

メンズもレディーズもありますが、デザインやタイプがいくつもあって今ひとつ用途が分かりにくい気もします。特に男性が履くのは少しハードルが高い気もしますが、バブーシュはどの様なシチュエーションが適しているのでしょうか。

そもそもバブーシュとは何か、というところからご紹介して行きたいと思います。

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バブーシュとは?

バブーシュとはアフリカ大陸の南西部に位置するモロッコが発祥と言われるシューズです。見た目は日本でも普通に使われているスリッパの様な形をしています。

それもそのはず、モロッコではもともと室内履きとして作られたのです。羊革を使って現地の職人が刺繍も入れながら一つ一つ丁寧に仕上げてきた伝統があります。

断熱性に優れているので夏は涼しく、冬は温かく1年中使えるというのが大きな特徴です。

そしてもう一つの特徴は、一見スリッパのような形状に見えるのですがカカト部分を起こすことが出来て普通のシューズとして使える点です。

カカトを踏めばスリッパタイプ、カカトを立てればシューズに早変わりというわけです。

「所変われば品変わる」と言われますが、日本では靴のカカトを踏んで歩くというのはかなりの礼儀違反で、昔はもし子供がやろうものなら親から相当厳しく叱られたものです。それがれっきとしたファションアイテムとして広く普及しているというのは不思議な気もします。

ちなみに現在日本では、最初からカカト部分がカットされているタイプも売られています。

まとめ

  • 夏は涼しい
  • 冬は温かい
  • カカト部分を立てることで普通のシューズとして使える

バブーシュを男が履くならどんな場面で履ける?

バブーシュは前述の様に2WAYの使い方が出来るというのがポイントになります。

カカトを踏んで使う場合

まず「カカトを踏んで使う場合」は、まさにそのままスリッパとして室内用に使います。軽くてさっぱりとした履き心地なので1日中いつでも使えます。お風呂上りなどくつろぎたい時間にもピッタリです。

さらにファッションアイテムとして使える外履き用もあります。

バブーシュは前述のようにもともとは羊革で作られて来ましたが、現在国内で出回っているものは国産もたくさんあり、羊革だけでなく牛革、馬革、合成皮革、コットンなどバリエーションが豊富に取り揃えられています。ちなみにカカトを踏むというと履き心地が気になりますが、違和感のない硬さに加工されているので全く問題はありません。

以下のような商品がおすすめです。


 


 

また、カカトを踏む場合はどうしてもラフなイメージが勝ちます。

よって例えば夏ならハーフパンツと合わせればしっくりときます。ジーンズをロールアップしても良いでしょう。

そして、街中でのデートシーンでも友達と海に遊びに行くときでも使い勝手が良いと言えます。

バブーシュは「スプリングトゥ」といって先端が少し反り上がった形をしているものも多く、小さな違いに思えるのですが意外と足元を軽く見せてくれるので意識して選んでみてはいかがでしょう。

また、撥水加工した物も多く販売されているので突然の雨で濡れたとしてもその後の乾きも良くて違和感なく履ける点もおすすめポイントです。

カカトを踏んで使う場合

秋や冬なら革や合成皮革のタイプを履く方がファッションともマッチして季節感が出せるでしょう。そして季節柄涼しく、または寒くなって来ますからもう一つの使い方の「カカトを立てて使う」方法をおすすめします。

こうなるとカジュアルにもフォーマルにも幅広く使うことが出来ます。

ニットやパーカー、ダウンコートなどと合わせればカジュアルなシーンでの活躍が期待できます。ライダースでも少し雰囲気が変わって良いかもしれません。

ボトムスはスキニーやデニムとの相性も抜群です。

アウターにチェスターコートトレンチコートジャケットを持って来ればフォーマル感を出すことも出来ます。ディナーデートイルミネーションデートパーティーシーンでも安心して履いて行けます。


 

この様に用途は多岐にわたりますから、バブーシュは違ったタイプをいくつか取り揃えておくととても便利と言えます。

バブーシュの着こなし方

では、引き続きバブーシュの着こなし方について書いていきましょう。

とりわけ気になるのがバブーシュを履く時の靴下です。ちらっと見えるとダサい気がして恥ずかしいですよね。やはり素足の方が良いのでしょうか。

今回は、このバブーシュを履く時のインナーとメンズの着こなしについてお伝えしていこうと思います。

バブーシュって靴下が見えるとダサい?

バブーシュはカカト踏んで履くのと、カカトを立てて普通のシューズの様に履く方法があります。

ただいずれにしても靴下が見えるのは「ダサい!」です。

特にカカトを踏んで履く場合には靴下が見えていると

まるでサンダル履きに靴下を履いているような違和感とダサさが漂ってしまいます。

ましてやその靴下が長くなればなるほどに目も当てられなくなっていきます。今までその様にしてきたという方は、即刻辞める様にしてください。

またカカトを立てて履く場合も靴下が見えないで素足の方が断然スッキリと見えますのでおすすめです。

ただなかには素足で靴を履く感覚がどうしても苦手という方もいるでしょう。その場合には足の甲までを覆う素足風に見える超短め靴下を履きましょう。そうすれば実質は素足の様に見えますから大丈夫です。


 

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バブーシュのメンズ着こなしは?

バブーシュファッションのコーデでポイントとなるのは、「抜け感」「スリム感」です。

つまり、「抜け感」は、いかにも大人の休日と言った感じでラフにゆるく着こなすコーデにピッタリのバブーシュファッションです。

「スリム感」の方は、もちろんカジュアルで着こなせるのですが、フォーマルに見せることも出来るどちらかと言うと締まりのあるファッションになります。

抜け感について

まず「抜け感」の方ですが、おすすめするのはワイドパンツです。アンクル丈にして少し肌が見える方がバブーシュの良さが引き立ちます。ワイドパンツではなく少し細めなアンクルスラックスでも大丈夫です。。

上半身はロンTでも良いですし、季節によってはそこにカーディガンやニットを着ても抜け感は充分に出せます。

スリム感について

次に「スリム感」を出すにはボトムスはスキニーが一番です。バブーシュは下半身をタイトに見せれば季節に関係なく幅広いシーンでカジュアルに着こなすことが可能です。

春や秋ならジャケットとの相性もいいですし、パーカーを使えばよりカジュアルに楽しめます。

素材について

バブーシュはモロッコではもともと羊革で作られてきました。素材としては牛よりも柔らかく体に優しく馴染む利点があります。

ただ日本ではバブーシュの普及に伴い羊革だけでなく牛革、馬革さらに合成皮革やコットンタイプもあってかなりバリエーションが豊かになっています。

よりカジュアル感を出したい場合は、コットンタイプがおすすめです。色も白を基調にしたものを選び、ボトムスも白のスキニーにすれば、足元から軽く明るい印象を強調できます。

合成皮革も含め革素材のものはややシックな雰囲気が出ますから、ボトムスは黒スキニー、上半身はジャケットスタイルにするとフォーマルに着こなせます。晩秋ならアウターにトレンチコートやモッズコートを羽織るとか冬になればチェスターコートやダウンコート、レザーコートでも大人感覚で着こなすことが出来るでしょう。

色について

バブーシュの色は黒にすればよりタイトにスリム感が出ますが、少し趣向を変えてキャメルをチョイスしてアウターにも同じキャメルのコートを着れば気品を出すことも出来ます。アラサー以上のメンズにはおすすめです。

20代なら赤系のバブーシュでポップ感を出すと、黒とも茶系とも相性が良いのでまた違ったオシャレ感を楽しめるでしょう。

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