付き合う前の大学生同士のデート代は奢り?割り勘の切り出し方は?

こんにちは。
11年前程に学生時代を終え、今や3児のパパをしています。

こんなオジサンが今回は、
初々しい大学生同士のデートについて語りたいと思います(笑)

まぁ、人生の先輩からのお言葉と思って、軽く聞いて下さい♪

さて、今回のテーマは「大学生同士のデート代は奢るべきか、割り勘か!?」
しかも、「付き合う前の大学生同士」です!

割り勘の切り出し方も語っていきます。

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付き合う前の大学生同士のデートは奢りにするべき?

はじめに結論!

難しいテーマですが、

結論から言うと、「男性が奢るべきです!」

男性は女性をもてなす生き物です。
女性なくしては男性は存在しません!

これは私の持論です(笑)
ですが、特に付き合う前となると、
男性としては女性をもてなしたい所なので、奢っても良いのかと思います。

私の持論で「男性は女性をもてなす生き物」と言いましたが、
あくまで、「もてなす」です。
「もてはやす」ではありませんよ。

「もてはやす」とは、
簡単に言うと、「ちやほやする」という事です。

女性はちやほやされると天狗になります(笑)

「もてなす」ではなく、もてはやしてばかりいると、
男性の奢りが「当たり前」になり、
後々、恐ろしい事になりかねません。

当日の奢りの流れ

いつも気になっていたあの子。
勇気を持って食事に誘おう!

そしてOKを貰った!!
男性としては、この瞬間は至福の時だと思います。

そして、初デートの日、
せっかく誘いに乗ってくれた女性、
この子はしっかりと「もてなす」必要があります。

お昼を奢る際は、
女の子が席を離れている際に会計を済ませておくなどの配慮も必要でしょう。

食事代、交通費、ここはしっかりと奢り、

この子が
「今日はありがとう、ごちそうさま。楽しかったよ♪」
なんて言ってくれると、

100%の「おもてなし」が出来たと言っても過言ではないでしょう!!

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デートの際の割り勘の上手い切り出し方は?

さて、初デートは大成功。
それから、何度か誘い、そのたびに奢る男性。

これはハッキリ言って、
その子を「もてなす」ではなくなっています。

あなたは一生その子に奢り続けるのですか?
学生さんのアルバイト代だけで絶対にまかなえません。

時には「割り勘」も必要です。

分かっちゃいるけど、
男性から「今日は割り勘ね!」
なんて、言えないし、言いたくないですよね〜。

その気持ち分かりますよ!!

ハッキリと「割り勘しようね!」と、言う男性を見て、
女性はあまり好印象を抱かないでしょう。

理想としては、
会計の時に何も言わず互いが鞄から財布を出す、という形が一番でしょう。

端数からお願いしよう!

でも、会計の時に相手が財布を出す素振りを見せなかったら・・・

そんな時、2、500円の会計に対して、
大谷並みの直球で「一人1、250円ね!」なんて言わずに、こう言いましょう!

「2、000円出すから、端数だけお願いしてもいい?」

カッコいい(笑)

このさりげなさ、絶対に使えます。

まずはお互いが財布を開ける事が大事!

いきなり割り勘とは言わずとも、
互いに財布を開けることがまずは大事なのです!

2,500円に対して2,000円を支払ってもらっているのに
「なんで私が500円も出さないといけないの!?」と、
思うような子なら、諦めましょう(笑)

そんな子とは先は見えません。

普通は多く出してもらっている事に対して感謝するはずです。

これが上手くいけば、
自然と会計の時には互いに鞄から財布をだし、
自然と割り勘が出来るようになります。

女性をもてなすことも忘れずに!

お金のない大学生同士なので、
割り勘が悪いわけではありません。

ですが、最後に、オジサンのあの名言を忘れないで下さい。

「男性は女性をもてなす生き物」なのです。

相手の子の誕生日や、何か特別な日には、
とびっきりの「おもてなし」をしてあげて下さいね。

以上、学生時代を11年前に終え、
今や3児のパパの人生相談でした〜(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

2022年現在32歳。大学3年生まで経験0だったが、ある行動をきっかけに学生時代の経験人数11人へ。 社会人になってからも継続して月平均5人の女性とデートを重ねる。詳しくは自己紹介で書いていますので、気にしてくださる方は読んでみてください。 →非モテ男は一生独身?恋愛市場から撤退しないために決意したこと!【僕の自己紹介】 この経験をもとに、恋愛アドバイスやブログでの情報発信を行っている。   それと、インスタグラム始めました! ここでは書けないような過激な内容も投稿していくので、気にしていただける方はフォローをお願いします。