髪の毛を洗っても頭皮の臭いが取れない原因は?

夏も近づき暑くなってくると気になるのが自分の体の臭い。

体臭もさることながら、髪の毛の臭いもあなどれません。
何故って、髪の毛は周囲の人の鼻に近いところにあるので臭いと思われないかとても気になります。

電車の中、学校の教室や部室、そしてオフィスでも・・・

家族や友だちに指摘されて気を付けて、洗ってみても臭いが取れないこともあります。
これは、何が原因なのでしょうか?

詳しくお伝えして行きたいと思います。

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頭皮の臭いは近くにいる人に気づかれるもの?

先ほど書きましたように、やはり満員電車や学校、職場といった風通しの良くない限られた空間では、
頭皮の臭いを気付かれてしまうことは大いにありえます。

逆の立場で臭いな~と思うこともありますよね。

そもそもまずやっかいなことは、
自分の頭皮の臭いを直接自分で嗅ぐことが出来ないことです。

鼻も下に向いていますから上にある髪の毛の臭いにはどうしてもうとくなります。
なので自分では気づきにくいのですね。

そこでいい方法が2つあります。

頭皮をタオルで擦ってみる

まず、自分の頭皮をタオルでこすってみて匂いをかいで下さい。

しかも一番いいのは、朝でも入浴後でもなく、夕方以降。
この時間帯が一番匂いを放ちやすいからです。

臭くなければ周囲の人にも臭いとは思われません。
でも、プーンと臭ったら要注意です。
(入浴後にやって臭ったら相当ショックですが・・・)

ドライヤーを後ろから当ててみる

または、ドライヤーで髪を乾かすときに後ろから風を当ててみて下さい。

これで怪しい臭いがしたらこれは気を付けければならないサインです。

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髪の毛を洗っても臭いが取れない原因は?

髪の毛を何日も洗っていない場合に臭うというのであれば、
これはしかたなく納得もできますよね。

ところが、毎日キッチリ洗っているのに臭いが取れない、
となると戸惑いますし悲しいですし毎日が憂うつにもなってしまいます。

このしつこい臭いの原因は何なのでしょうか・・・?

頭皮の臭いは、

「体質」と「生活習慣」

の両面からその原因が見えてきます。

体質による原因

ここで言う「体質」というのは、頭皮の皮脂が多い場合のことです。
と言っても基本的に皮脂には匂いがありません!

そもそも人体の中で頭皮から出る皮脂が最も多いのですが、
体質的にいわゆる『脂性』の場合は、普通の人と比べて皮脂が多く、
これを常に体の表面に棲みついている無数の雑菌が餌として増殖するときに臭いを放つのです。

ただ、これもつぎに書く「生活習慣」を変えると解消されることが多いので諦めないでください。

生活習慣による原因

シャンプーやリンスの洗い残し

匂いを放つのが先ほどの皮脂だけでなく、
シャンプーやリンス、トリートメントの洗い残しを雑菌が餌とした場合にも起こるということです。

髪の毛を乾かさずに寝てしまう

さらに、髪の毛が生乾きのまま眠ってしまう習慣がある人が気を付けなければならないのが、
雑菌が大好物のひとつである湿気、つまり水分です。

理屈で言えば梅雨時期などに部屋干しして乾くまでに時間がかかった時に、
くさ~くなってしまう洗濯物と同じ原理です。

これは、大いに納得できますよね。

シャンプーのしすぎ

さらに、臭いからと言って必死にシャンプーをし過ぎると頭皮の皮脂が過剰に落とされてしまいます。

すると、身体はもっと皮脂を出さないと、と余計に分泌量を増やしてしまうのです。

これがかえって臭いを強くしてしまうという何とも皮肉な結果を招きます。

頭皮の臭いを取るための対策!

シャンプーは洗い流し、リンスなどは頭皮につけない!

まず手始めに、シャンプーはしっかり洗い流して、
リンスやトリートメントも頭皮には付けず出来るだけ髪の毛そのものに付けるように気を付けましょう。

寝る前は髪の毛を乾かす!

そして、特に寝る前に入浴をする人は、
シャンプー後のドライヤーをしっかり目にして髪の毛が乾いたことをよくよく確認してください。

髪が長い人はこれに時間が取られて大変ですが・・・・背に腹は代えられません!

習慣を見直しましょう!

歯磨きと一緒で長年毎日のようにしているルーティーンは、
自分の型が知らず知らずのうちに決まっているので、
これで大丈夫、完璧と思い込んでいると改めようがありません。

灯台下暗しになっていないかをまず疑ってみましょう。
臭いも消えるときには、あっさりと消え去ってくれるものですよ。さあ今日からでも試してみましょう!!

頭皮のニオイ対策についてはこちらで詳しく説明しています。
頭皮の臭いが何をしても取れないときに試したい方法7選!

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